四国中央市議会 2022-03-11 03月11日-05号
特に危険なのは自転車や歩行者,車椅子,最近では電動車椅子で移動する方が増えていることもあって,高齢者や障がい者,子供や学生といったどちらかといえば弱者ほど危険性を伴っているのではないでしょうか。 今後ますます高齢化が進む中,草を刈るといった作業だけでこの長い何百キロメートル,1,000キロメートル余っての道路維持管理ができると思いますか,お聞かせ願えますか。 ○井川剛議長 今村昭造建設部長。
特に危険なのは自転車や歩行者,車椅子,最近では電動車椅子で移動する方が増えていることもあって,高齢者や障がい者,子供や学生といったどちらかといえば弱者ほど危険性を伴っているのではないでしょうか。 今後ますます高齢化が進む中,草を刈るといった作業だけでこの長い何百キロメートル,1,000キロメートル余っての道路維持管理ができると思いますか,お聞かせ願えますか。 ○井川剛議長 今村昭造建設部長。
その中で,運転免許自主返納後の移動手段の支援に活用できるサービスとして,バス運賃の半額割引や電動車椅子の購入割引等が実施されております。 市役所につきましても,この支援制度の予算として,2012年度から事業所登録しており,65歳以上の運転免許自主返納者で希望される方に,デマンドタクシーが無料で利用できる運転免許自主返納支援チケット5回分の配付を行っております。
最近は、電動車椅子などの機能が充実してきており、私は免許を返納した方など、高齢者の日常の移動手段として電動車椅子や小型EVが有効ではないかと思っております。 電動車椅子への補助制度としては、補装具費支給制度で対象となるようですが、対象は一部の方に限られております。
それ以外の効果として、自動ドアを2枚扉から3枚扉とすることにより、間口が約85センチメートルから約110センチメートルに広がり、高齢者等が電動車椅子に乗ったままでも施設内への出入りが可能になるとの答弁がありました。
協力事業所が最も多いのは、大洲市喜多郡で165件、電動車椅子購入時1万円引きとか、お墓お掃除代行料金を1割引きと、返納しても希望が湧きそうな支援ぶりになっております。 この支援事業所の増加に我が市ももっと力を入れるべきではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか、藤田総務部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 藤田総務部長。
運転履歴証明書を提示すれば,乗車割引ほか,カラオケの割引,補聴器,電動車椅子,割引でさまざまなそういう特典がある。 また,別府市では,自動車にかわる交通手段のために,ニモカカード1万円を支給しているところもあります。
運転履歴証明書を示せば、乗車割引、カラオケ割引、補聴器・電動車椅子購入割引等さまざまでありまして、別府市では、自動車にかわる交通手段のために、nimocaカード1万円を支給しているそうであります。熊取町のように、町内循環バス5年間無料パスというところもあります。マッサージ60分5,000円のところを3,500円とか、各地日帰りの温泉入浴料半額とお得な情報も満載であります。
今治市では、クアハウス今治の入館料のほか、今治国際ホテルの宿泊料金、今治ヤキトリ料飲組合の飲食料金及び介護タクシー料金等さまざまな料金の割引、金融機関の定期貯金の利率の上乗せ、電動車椅子購入代金の割引など、協力事業所等が支援活動を実施しています。 まず、質問の1番目ですが、今治市の運転免許証の自主返納の状況についてお伺いいたします。
また、高齢者の方は、マイピアなど電動車椅子やカートで移動されている方もたくさんいらっしゃいます。そこで、こうした方々へのヘルメット着用も奨励してはどうでしょうか。以上、3点お伺いいたします。 ○丹生谷利和議長 山崎都市整備部長。
電動車椅子を動かすには手の力がなさ過ぎると心配する人もいるそうですが、SMAの特徴として、一般に足よりも手を動かすことができ、胴体から遠い筋肉、すなわち手の指や手の関節のほうが動かしやすいとのことです。手動式の車椅子の車輪は肩の筋肉を必要とするのに対し、電動車椅子のジョイスティックは手の筋力で済むため、電動車椅子を動かすことができるとのことです。
相談者の方は電動車椅子の高齢者の女性で、いつも現場を通っています。この現場で電動車椅子と自転車の追突事故がありました。幸い大したけがはなかったそうですが、転倒した高校生は手から出血していたそうであります。
まず最初に,電動車椅子安全運転対策についてでございます。 電動車椅子は,その操作の簡便さ等を背景とし,高齢者の移動手段としてその利用台数も増加傾向にあります。
当市でもよくよく見てみますと,電動車椅子ですか,この購入時に合計金額から2万円割引するとかみたいなことも出ております。 そんなことで,今後は官民挙げてこういう高齢者を事故から守るために自主返納がふえるといいのかなというふうに思います。官民挙げていろいろアイデアを出していって支援できればいいのでないかなと思いますので,継続してもらいたいと思います。 この事業は予算的には少ないですね。
昨年の暮れ、雪の降る寒い日の早朝、丸穂町に住む認知症の66歳の男性が、電動車椅子で出かけたまま行方不明となり、家族や親戚の方が連日必死の捜索を行いました。私も相談をいただき、正月明けより、自治会長や交通安全協会の会員さん達と数日間捜索しましたが、発見できませんでした。 発見したのは、行方不明より21日経過した1月中旬でした。